顧客クレームゼロを目標として作業に取り組んで居ります。
社員同士が良い意味で牽制し合う風土を培うため、妥協を一切しない緊張した社内現場の下で若い世代の社員がもの造りに励んでおります。
切削加工のプロ集団をめざすために、ひとりひとりがそれぞれ熟練工になる必要があります。
そのためにはいつも謙虚な姿勢を忘れず、C・S(カスタマーズ・サティスファクション)を追求するために誠意を込めた製品造りを心がけています。
株式会社 冨士精機は、社員全員がオペレータであり、多能工の集団です。
もの造りの為には、それに合った加工設備が当然必要となります。
ワイヤーカット・プレス加工・5面加工など、弊社保有設備以外の設備が要求される場合でも、完備したネットワークを駆使して、お客様に必ず喜んでいただける提案をさせていただいて居ります。